今回は『新入社員から見たRRJ』ということで、広報担当が新入社員のIさんとSさんのお二人にお話を伺ってみました!
自己紹介
まずは簡単に自己紹介をお願いいたします!
広報担当
Iさん
開発チーム所属のエンジニアで、入社して6ヶ月が経ちます。
趣味は神社巡りです。
趣味は神社巡りです。
Sさん
デザインチーム所属のデザイナーで、入社して9ヶ月が経ちます。
趣味はラーメンが大好きなのでラーメン巡りをすることです。
趣味はラーメンが大好きなのでラーメン巡りをすることです。
入社して少し経って、RRJのことが少しずつ見えてきた頃かと思います。今回はぜひ、色々なお話を聞かせてください!
広報担当
RRJに入社したきっかけ
ではまず、RRJに入社したきっかけについてお伺いしてもよろしいですか?
広報担当
Iさん
エンジニアになって2年弱経ったので興味のあったエンタメ分野に挑戦してみようと思いました。
「好き」な分野で働きたいと思ったのですね。
広報担当
Iさん
はい、特にバンダイナムコさんのアイドルマスターシリーズが好きだったので、バンダイナムコさんとのお仕事ができるRRJはとても魅力的でした。
Sさんはどんなきっかけですか?
広報担当
Sさん
転職サイトでRRJのwebデザイナーの求人を見つけ、「人が辞めない会社」という文章に興味をもち、「働き方広報企画室」というサイトのブログを読みました。そこで、満員電車を避ける11時始業のことや旅行先のお土産禁止などユニークかつ社員を思いやっての取り組みを知って、「絶対ここで働きたい!」と思いました。
満員電車に100%乗らない働き方へシフトしました!
おみやげを配るのは禁止です
Iさん
私もコーポレートサイトの社員インタビューを拝見しました。異業種からエンジニアになって活躍されている方がいることを知り、自分も異業種からエンジニアになったので勇気づけられたことを覚えています。ブログなどから社員のみなさんが生き生きと働いている姿が見られてとても好印象で、明るい会社だなと思ったことでさらにRRJへの思いが強くなりました。
ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです。
広報担当
入社前はどんなお仕事を?
ちなみに、RRJに入社する前はどんなお仕事をしていたのですか?
広報担当
Sさん
それまでは接客業で販売や営業をしていました。その頃は全くパソコンが使えないような状態で。その後webデザインの勉強をして、未経験でRRJへ入社しました。
Iさん
以前はアパレルの店員でした。それからプログラミングの勉強を1からスタートして、エンジニアになりました。エンジニアの経験を積んで、RRJへ転職しました。
お二人ともIT業界からはかけ離れたお仕事をされていたんですね。
広報担当
RRJに転職して困ったことは?
そこからRRJに転職して困ったことなどはなかったですか?
広報担当
Iさん
経験が浅くても、配慮してくださりお仕事できています。また、技術に詳しいエンジニアがGatherTownというバーチャルオフィスに常駐しているので、いつでも相談できて助かっています。
在宅勤務のコミュニケーション不足解消!?「Gather.Town」のススメ
Sさん
私も未経験入社で心配はありましたが、経験豊富な先輩や上司に支えていただきながら業務に当たっています。早く先輩方のスキルに追いつけるよう、日々勉強中です!
いつでも相談できる環境は重要ですよね。お二人とも頑張っていて素晴らしいです!
広報担当
リモートでのお仕事に不安は?
RRJはリモートワークの方が多いですが、リモートでのお仕事に不安はなかったですか?
広報担当
Sさん
リモートワークをするのが初めてだったので、他の社員の方とコミュニケーションをうまくとれるか不安はありました。
Iさん
私も最初からリモートワークがメインの職場は初めてでした。ですが、きちんとフォローしてくださって、今ではすっかり環境に慣れることが出来ました。
Sさん
チームの定例ミーティング内に雑談の時間が設けられていたり、月一で部署を超えた会社全体の雑談会があったりするので、自然といろんな方とお話しすることができて、いつの間にか不安はなくなりました!
雑談会は息抜きにもなっていい時間ですよね。
広報担当
Sさん
はい、とても楽しみな時間です!
RRJに入社して驚いたこと
RRJに入ってみて、驚いたことはありますか?
広報担当
Sさん
システムやwebサイト制作だけではなく、アプリ開発、オーディオブックなどいろいろなことをやっている会社で驚きました。デザイナーとして、サイト制作だけでなくアプリの画面設計デザインやインスタグラム用の画像作成などいろいろなお仕事に携わらせていただいています。他部署の方とお仕事する機会があって『みんなで一つのものを作り上げる』という感覚があり、やりがいを感じています。
Iさん
それぞれの部署がプロフェッショナルな技術で連携しあっていてとてもいい関係です。個性もありますが、とてもいい相乗効果を生んでいると思います。おかげで充実した仕事ができています。
これからについて
では最後に、これからRRJでどんな風に仕事をしていきたいですか?
広報担当
Iさん
まだまだ日々の業務に付いていくことに必死で、知識不足を日々感じます。
今は皆さんの仕事の一部を引き受ける形で業務に慣れていくことを目的として働いていますが
行く行くは担当のプロジェクトを持ちエンジニアとして活躍できれば良いなあと思っています。
今は皆さんの仕事の一部を引き受ける形で業務に慣れていくことを目的として働いていますが
行く行くは担当のプロジェクトを持ちエンジニアとして活躍できれば良いなあと思っています。
Sさん
接客業をやっていた時、お客様から「〇〇さんがいるから来た」や「〇〇さんにお願いしたい」など言っていただくことがありそれがとても嬉しく、やりがいに感じておりました。
ありがたいことに弊社でもクライアント様から「ぜひRRJさんにお願いしたい」と言っていただくことがあります。その言葉に加えて「Sさんにやってほしい」など指名していただけるようRRJを引っ張っていけるデザイナーになりたいです。
ありがたいことに弊社でもクライアント様から「ぜひRRJさんにお願いしたい」と言っていただくことがあります。その言葉に加えて「Sさんにやってほしい」など指名していただけるようRRJを引っ張っていけるデザイナーになりたいです。
お二人の今後のご活躍を期待しております!
広報担当
今回は新入社員からみたRRJということで、IさんとSさんにお話を伺いました。Iさん、Sさんありがとうございました。この記事でRRJのことがみなさんに少しでも知ってもらえたら嬉しいです!
広報担当