RRJには、メンバーの生活や夢を後押ししてくれる文化が根付いており、仕事との両立を目指した多様な働き方を受け入れています。
このシリーズ記事では、メンバーの働き方に焦点を当てたインタビューをご紹介します。記念すべき第一回目に登場してくれたのは、2019年に入社したコーダー・菅原です。彼女は、中学の吹奏楽部でトロンボーンに出会い、現在ではバンドと仕事を両立しながら活躍中。日々、どのようなことを意識しているのか、話しを聞きました。

キャリア背景
私はコーディングの仕事とは別に、バンドに所属し、演奏活動を行なっています。中学時代からトロンボーンの演奏を続けてきました。大学卒業のタイミングで、吹奏楽サークルの先輩から声を掛けてもらい、バンド活動がスタート。オリジナル楽曲の作曲を始めたのは、ここ10年のことです。大学卒業、つまり就職とともに始まったバンド活動でしたが、仕事終わりの練習や、土日のリハーサルやライブなど、仕事と演奏活動は自分の生活に完全に組み込まれてきました。

現在の働き方
私は現在、お客様のWebサイトのコーディングをメインに手掛けています。長期的に携わるプロジェクトもあれば、他プロジェクトでスポット的にサポートするケースもあります。私はライブ直前や海外遠征などで変則的な休みをいただくケースもあるので、周りのメンバーに必要とされている仕事があれば、積極的に手を挙げるようにしています。申し訳ないくらい自由に働かせていただけているのは、社内メンバーの協力と理解あってのこと。メンバーからの信頼を裏切らないように、これからも仕事に真摯に向き合っていきたいと思っています。
信頼と自律
RRJでは社員の行動指針として、
自立(先ず自らで立ち、その上で人の為に力を発揮します)
自律(自らを律し、惰性に甘んじません)
という言葉を掲げています。自分のことは自分で行ない、自ら目指すべき方向を見定めて邁進していく。この言葉は単に自分一人のことを言っているのではなく、組織全体を見渡して、「誰の役に立てるか」という視点を持つことにもつながっていると思います。
この行動指針を踏まえ、仕事と演奏活動の両立で心掛けていることは、2つあります。一つ目は、スケジュールの遵守です。私が手掛ける仕事は、社内メンバーだけでなくお客様にも関わるものが大半。作業量を踏まえて作業時間を正しく見積もらなければ、お客様やメンバーに迷惑をかけることになります。スケジュールが厳しい場合は、早い段階で業務範囲の調整などを相談するようにしています。
二つ目は、限られた時間の中で、自分の役割を果たすこと。周りを見渡して自分にできることがないか積極的に対応したり、制作フローの変更や仕様の更新をキャッチアップしたり。常に自分の学び遅れがないように、業務時間内で高いパフォーマンスを上げられるように努力しています。
RRJのカルチャー
RRJメンバーは仕事に熱心なタイプが多く、コミュニケーションを大切に、お互い支え合え合っています。そして、自分が辛いときに、素直に「辛い」と言える関係性があります。こういった信頼関係があるから、コミュニケーションが円滑で、風通しの良い風土が根付いているのだと思います。
RRJには、多種多様な趣味や特技を持つメンバーが多数。だからこそ、それぞれが大切にしているものを尊重し、応援してくれる文化があります。例えば、自分のライブに足を運んでくれたり、写真の賞を受賞したメンバーの展示会にみんなで行く計画を立てたり。特に印象深いのは、2021年の海外遠征です。ドイツでライブが行われることになり、一週間仕事を休まなければいけなくなりました。繁忙期に休みを取る心苦しさがありながらも、上司に相談したところ「ぜひ行ってきてください!」と何の迷いもない一言が。当時の社長(現会長)橋満からも激励の言葉をいただき、そしてチームの強さに手助けされ、ドイツ遠征へ行くことが決まりました。さらに、「ぜひブログで海外遠征のレポートをしてください!」と言ってくれました。こう言ってもらえて嬉しかったですし、私自身の自主自立(自律)を認めてもらえているのだと自信につながりました。
まとめ
RRJでは、経営理念として「共存共栄」、行動指針として「自主自立(自律)」を掲げています。入社当初、この2つは相反する言葉ではないかと思っていました。RRJで働く中で、自らの判断と責任で行動し、物事を成し遂げるからこそ、他のメンバーと価値観を共有でき、お互いに助け合えるのだと気づきました。相手を尊重し支えあう気持ちが、社風として根底に根付いているところがRRJの魅力です。これからもRRJで長く働き続けられるように、自分自身も努力していきたいと思っています。

バンド紹介
2004年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。
運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルを得意としつつも、
どこかにありそうで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載のサーカス的集団。
https://www.e-hinemos.com/



