先日、RRJグループで社員が一堂に会し、「アジャイル」「スクラム」において実行されているコミュニケーションの考え方について学ぶ研修を実施しました。
普段はリモートワークを中心に業務を行っている私たちにとって、みんなで集まり、同じ空間で学ぶ貴重な機会となりました。
今回の研修では、座学によるインプットだけでなく、グループに分かれてゲーム形式のワークを行い、アジャイルやスクラムの考え方を体感的に学びました。「一気に完成させるのではなく、小さく作って、フィードバックを受けながら改善していく」。そのプロセスを実際に体験することで、理解がより深まる時間となりました。

研修に込めた想い ― 小川社長からのメッセージ
研修の冒頭では、社長の小川純平から今回の研修の背景と目的が語られました。
このような大規模な研修は、RRJにとって20数年で初めての取り組みです。リモートワークが中心となる中で、改めて全員が顔を合わせ、同じ方向を向いて仕事を進めていきたいという想いから、今回の研修が実施されました。
挨拶では「Right People on the Bus」という考え方も紹介され、「何をするか」よりも「誰とやるか」を大切にすることの重要性が語られました。これは、RRJの “Rock’n’Roll Journey” の価値観とも通じるものです。
今回の研修では、内容の理解だけでなく、原点に立ち返り、社員一人ひとりと向き合い、同じ方向を向くことが重視されています。社員同士、興味を持ち、それぞれの良いところを見つけること。そして、普段は気づきにくい相手の考え方や人柄に触れる機会として、この時間を活用してほしい ーーそんなメッセージが挨拶に込められていました。
体験型ワークではグループで試行錯誤
体験型ワークはグループ形式で行われ、通常の業務では関わる機会の少ないユニットのメンバー同士が連携し、試行錯誤を重ねながら課題に取り組みました。
最初は少し緊張した様子も見られましたが、作業を進めるうちに自然と会話が生まれ、アイデアを出し合ったり、役割を分担したりと、チームとしての動きが形になっていきました。
笑い声が上がる場面もありつつ、いつの間にか全員が真剣な表情で課題に向き合っている。そんな空気が会場全体に広がっていたのが印象的です。


参加者の声
研修後、参加した社員からは多くの前向きな声が寄せられました。
また、今回の研修で学んだ「お客様の要望に柔軟かつスピーディーに対応する」というアジャイルの考え方について、
という声もあり、RRJが大切にしている価値観とのつながりを改めて実感する機会にもなりました。
研修後の小川社長の挨拶より
研修の最後には、社長の小川より挨拶がありました。
挨拶の中では、改めて直接顔を合わせて話すことの大切さに触れられ、リモートワークが中心となった今、対面でのコミュニケーションが持つ価値を再確認する機会となりました。
また、研修のように場の一体感が高まるタイミングにおいて、セキュリティ意識を一層高める必要性についても言及がありました。PマークやISMSを保有する企業として、一人ひとりがプロとして情報を扱う意識を持つことの重要性が共有されました。
チームの距離が近づくからこそ、信頼と同時に責任ある行動を心がけていきたい――そんなメッセージで、研修は締めくくられました。
研修を“現場へ”つなげていくために

「理解できた」で終わらせず、実際の業務にどう落とし込み、どのように活かしていくか。研修後の部会でも、そんな前向きな会話が各ユニットで交わされていました。
研修で得た学びをそれぞれの現場で実践し、変化に柔軟で、スピード感のある業務フローを築いていくこと。それこそが、これからのRRJの強みにつながっていくはずです。
今回の研修は、知識を学ぶ場であると同時に、人と人が向き合い、考えを共有する大切な時間でもありました。
普段はリモートワーク主体であっても、研修や日々のコミュニケーションを通じて、チームとして、そして会社として、同じ方向を向いて進んでいける組織でありたい。
その想いを胸に、クライアントへ常にベストな価値を提供できるよう、これからも日々精進してまいります。
2026年もアールアールジェイをどうぞよろしくお願いいたします。

